アルペジエイターはフレーズ発生装置

最近アルペジエイターが驚くほど進化して便利になってます。アルペジエイターとはシンセサイザーで簡単にアルペジオ(分散和音)を発音できるエフェクトのことです。キーボードを押しっぱなしにすると設定したテンポ・リズム・音程でアルペジオを発音してくれます。

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アルペジエイターと言うとドミソドミソ~とかドソミソドソミソ~といった簡単なパターンを反復するだけでは…と思っていましたが、分散和音にこだわらずにパターンを作ってみると下の動画のようにフレーズまで演奏できます。

http://www.youtube.com/watch?v=hEd8uhN064k

フレーズのパターンをあらかじめ作っておき、コード(と進行)だけユーザが指定して反即興的に演奏できるライブ楽器みたいなのを昔考えたことがあるんですが、アルペジエイターの機能がそのまま利用できそうですね!

アルペジエイターのハマり用は最近の僕の曲作りにも影響を与えています。例えば最近作った以下の曲は僕の常套手段であるテンポディレイに加えて、生演奏したピアノにアルペジエイターを多用しています。

trip of

アイデア次第で新しいフレーズを作ったり、ミニマルなリフを作ってみたり、アルペジエイターは応用範囲が広いですね!