6月30日…我々吹奏楽部は恐怖に陥った。七夕ライブのステージ準備のために11時に集まったのだが、まずこの時点で
動いてる人はほとんどいない。吹奏楽部のチャーリーM井が一番動いていた
ように見えたのは、きっと幻だったのだろうと自分に言い聞かせた。
リーダーぽい人の指示「とりあえず箱を紐で仮締めしたものを強化して」
を聴いて動き出したのは
たった5人(全部で50人は居た)。
何故か助っ人の吹奏楽が一番動くハメに。適当に結んでいると、
リーダーぽい人の指示「あ、みんな、ごめん。結び方なんだけど…」
という感じで、結び方を注意された。
リーダーぽい人の指示「次からこうしてくれればいいから」
しばらくしてから、まだ注意された結び方をしていた人が居た。
「お前、さっきここ注意されただろ」
「はは、聴いてなかった」
リーダーぽい人の指示「箱を紐で強化できたからステージに運んで」
ここでも動く人は5人。
しかし、さすがに5人では厳しいので、周りの人に手伝ってもらいました。
「お前、結び方違わない?」
リーダーぽい人の指示「あ、ごめん。結び方なんだけど…」
リーダーぽい人の指示「次からこうしてくれればいいから」
いい加減分かれ!!(笑)
50人中半分はだべっているだけであろう人だかりの中で吹奏楽部はちゃくちゃくとステージをセッティングしました。
吹奏楽部は定演二日前で合奏をしたいという理由で抜けましたが、結局2時間を予定していたセッティングは、休憩を挟んで5時間はかかったのではないでしょうか。ステージって言ってもそんなに大きくないし、ブロリの指示で吹奏楽部員で動けば1時間で済む自信はありますね。全然自慢じゃないけど(笑)
そしてリハーサル。吹奏楽部は定演二日前なので、リハーサルの直前に呼ばれました。
…のはずでした(笑)
確かにステージは出来かかっていましたが、さらにその上に板を載せる作業があることが判明!!5時間かけてそこまでしか出来てないのかよ…。
定演間近で早く帰らないといけない部員もいる中、リハーサルは予定より1時間近くも遅れ、リハーサルが始まってからも、PAの方の調整、対応が全て遅い(使い方が分かってない?)。さらに、この人たちリハーサルのリハーサルした方がいいんじゃない?っていうくらい連携がとれてない。
PA「ハイタムのチェックお願いします」
チェック「ハイタムってどれ?ははは」
せめてドラムの知識がある人と代わって…。
PA「音出てますか?」
チェック1「OK~♪」
チェック2「OK~♪」
1つのスピーカに1人チェックがいれば十分です…。
結局1フレーズしか通せないという有様でした。
自分のパソコンが壊れたため、かなり走り書きしたんですが、コメントあればドシドシお願いします★
ぉ、来たねぇ!
準備サボる気は全然なかったんやけど意識ないぐらい寝てた…
申し訳ない。。。。。。
もし行ってたらバリバリ働きましたよ!
てかあらためて状況察すると酷いね。。。
なんかあんまりそういう人らとは関わりたくない気がしてしまう。。。