俺式作曲法(1)

久々のブログ更新です。最近、音楽が好きでも別にそうでも無い人にも興味を持っていただけるようなブログを目指したいと思っています。
でも久々のブログ更新です(笑)
作曲の話をしましょう。

今日は、バイトが始まるまで、旋律の美しさということを少し考えておりました。難しい話はさておき、旋律の美しさを考えて作った楽譜が以下のPDFです。

楽譜

聞いたときの印象より、見た目を重視するという作曲法で曲を作ってみました。ピアノの楽譜なんですけど、右手の旋律に注目してください。旋律を線として捉えると、なんだかキレイな形に見えてきませんか?音楽を演奏する人でもなければ、普段楽譜を気にすることってあまりないと思います。作曲をしてると、曲を分析するために、音源と楽譜を同じくらい分析します。そうすると、おもしろいことに名曲といわれているような曲は、全てこの旋律線が美しいんですね。普段イメージで曲を作ってるんですが、行き詰ったとき、たまに旋律の形だけで曲を作ったりもします。そうですね、美術で言えば軽くデッサンしてるような感じだと思います。イメージや理論、さらには見た目の美しさ等を駆使して、一生懸命音をひねり出しています。

ところが、この曲、よく見てみると旋律線はそんなに美しく無いですね。さらに四小節目のコード進行が素直じゃない。既存の曲にカブることを恐れた最近の僕は、ちょい複雑なコード進行にとらわれてばかりで、感性の方を失いつつあるようです。しかも今聞いて見ると、途中までバッハのチェロ組曲第一番の有名なやつにコード進行そっくりじゃないですか。あらまぁ。

まぁそういう理由で実はこの曲はボツなんです。

では、そろそろ「雲は白リンゴは赤」の吹奏楽譜を作るので、今日はこの辺で★

One Response

Comments are closed.