いのり

掴みどころのない人生の旅に苦悩する人の様子を四つの主題を使って表現。第一主題(口笛):人生の谷。人は生きている限り様々な困難な道(険しい谷)にぶつかり歩いていかなければならない。あらゆる手を尽くして前に進むがついに心が折れてしまう。人は自分の理解できる範囲で対応できなくなったとき、理解できない範囲の存在(=神)に再び祈りを捧げる。第二主題(サックス):人生の山。視界が広くなり、遠くの景色も自分のたっている場所も分かってくる。進むべき道が見えて来たり、良い意味で諦めがつくこともある。祈りによる効果なのかは誰にもわからないが、この状態が続くようにと祈りを捧げる。第三主題(リコーダー):山と谷を繰り返す毎日に悩み、人は苦しむ。第四主題(キーボード~サックス):しかし終着点に近づいてくると苦しんできた意味も少しずつわかってくる。心を落ち着けるために、再び深い祈りを捧げる。第一・第二主題:再び困難の日常に戻ってくる。繰り返しの日々を大切に生きるために、《私》は祈りの習慣を続けるようになった。

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