昨日は深夜まで練習して、寝たのは3時を越えていたため、2時限目から眠たい目をこすりながら授業を受けました。音楽人類学の授業がおもしろい。ディープフォレストの話が出てきました。
さて、何だこのタイトルは?そして意味不明な曲。
ホンノイム
偶然性の音楽「ホンノイム」は、結構前(9月24日)に作られた、曲よりも作曲のプロセスに重きを置いた曲です。
吹奏楽部員Y本、S原、T岡のあみだくじによってコード進行が定められ、M井のダーツによって拍子とテンポが定められた曲です。そこからブロリがメロディをつけ、複雑なコード進行で作れそうなのはジャズくらいしか無いだろうと思い、アレンジを施しました。それにしても皆さん、なかなかおもしろいコード進行を選んでくれましたので、ここに微妙に名前を書かせていただきました(笑)ちなみに、曲名は上の四人とブロリ含めた五人で、五十音表からランダムに言葉を選んで並べた言葉です。
曲名まで偶然性に頼ってます。どうでしょう、これ。
この曲の特徴は、なんと言っても作曲が手段ではなく、目的になっていることが挙げられます。いわゆる偶然性の音楽というやつです。この曲に関しては、今聞いているメロディでなくても、作るまでのプロセスが同じなら同じ曲であると考えます。と、言ってみたけど、実は自分が一番何をしたいのか分からなかったのでした。
やっとの曲ができたのか 笑
あなたの協力が無ければこの曲は完成しませんでした(笑)その日のうちに出来たんだけど、アップするのを忘れてました(-"-)